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株式会社エルフ

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先輩社員インタビュー


小林真大 (第2エリア AR長)


この会社に入社を決めた理由を教えてください。

 学生時代のころから教育関係の仕事につきたいと考えていました。
 いくつか会社を見ていた時にこの会社の考え方に興味を持ったので応募をしました。


現在携わっている仕事の内容を具体的に教えてください。

 教室長としては普段の授業準備・カリキュラムの作成・事務作業をしています。
 生徒の成績が上がる様に1人1人にあったカリキュラム作りが必要なのでカリキュラムの作成には時間をかけています。
 また、授業では普段の様子等をコミュニケーションを取りながらヒアリングもしています。
 エリア長としては管轄のスクールの教室環境や生徒の様子をヒアリングし、より良いスクールにするためのアドバイスをしています。


仕事におけるやりがいを教えてください。

 生徒が成長した時です。
 成績が上がったり、テストで点数が上がった時の生徒が喜んでいる顔を見たときに自分がやってきたことが間違いではなかったと実感できます。
 時間は掛かりますがその分、達成感も大きいので生徒が成長した時が1番のやりがいだと思います。


休日の過ごし方を教えてください。

 自分はサッカーが好きなのでサッカーやフットサルをしたり、サッカー観戦をしたりすることが多いです。
 自分の好きなことをして気持ちをリフレッシュすることができるので気持ちを切り替えることができていると思います。


今後挑戦したいことや、現在目標としていることを教えてください。

 自分のスクールだけでなく、管轄のスクールも生徒の成績が上がるようにしていくことです。
 生徒達に向上心を持たせるためには、自分がそういったものを持っていることは不可欠だと考えています。
 また、他のスクールの先生方や自分のスクールの他の先生方と教え方、考え方を共有出来るようにし、より良い環境づくりを進めたいです。
 そのために他のスクールの先生と連携を取り情報を共有していきたいと考えています。
 その結果として自分のエリアから年間を通じての最優秀スクールに選ばれる教室が出たら良いと思っています。









原田勝志 (小田原扇町スクール 教室長)


この会社に入社を決めた理由を教えてください。

 教育の職業に携わり、生徒の成長とともに、自分自身も成長できる環境で仕事をしたかったからです。
自分から、勉強を教えることも多々ありますが、生徒から学ぶことも非常に多い職業であると考えています。
勉強を「楽しい」と思ってくれる瞬間が特に嬉しいです。
 また、勉強には終わりがありません。
生徒と同様、自分自身も積み重ねていかなければなりません。
積み重ねたことが、自分でも実感できることも入社を決めた理由です。


現在携わっている仕事の内容を具体的に教えてください。

 教室長としては、経営と授業がメインの仕事です。
経営では、時間割や面談の日程調整を年間を通じて組み立てを行っております。
常に先を考え、どのように動くと最良の方向に動くかを考え、業務にあたっています。
また、経営に欠かせないことが、生徒の状況です。
日々、忙しい生活の中で、生徒の心境も毎日変化しています。
そのサインに気付いて、話をすることも忘れないように心掛けています。
自分が子どもの時と違い、お子様を預ける保護者様にも変化を多く感じます。
その流れを感じて、対応していくことも忘れてないようにしています。
 もう1つの授業は、生徒にあったカリキュラムを考え、万全の態勢で授業に臨みます。
どのような授業をすれば、生徒が満足するか、それを考えることも大きな仕事です。


休日の過ごし方を教えてください。

 夜に録画しているドラマなどを、お酒をたしなみながら見ることがリフレッシュです。
以前は、ドラマを見るようなことはありませんでしたが、生徒からの情報を基に見てみると面白い番組が多く、コミュニケーションの幅も広げることが狙いです。
学校で、どのような話が話題になっているか、話しに参加するきっかけにもなっています。


今後挑戦したいことや、現在目標としていることを教えてください。

  現在の目標は、視野を広げて取り組むことです。
目前の状況ではなく、2校舎から4校舎とさらに広い範囲を見ていきたいです。
自分の顔が、自校舎だけではなく、他からも保護者に認知されるようになることを目標としています。
経営としてももちろんですが、自分の授業であれば、誰からも信頼され、任せられるそのような講師になることを今後もずっと挑戦し続けていきます。


お仕事をされていて辛いときに支えになったものは何ですか?

 生徒の笑顔と「先生、大丈夫?」の一言が、勇気をくれます。
できる限り表情には出さないようにしていますが、どうしても出てしまう時があるようです。
毎日の多忙な生活を送っている生徒達の方が疲れているはずなのに、多少気遣ってくれるその環境が自分の一番の支えです。
その環境が作れたときの達成感は、一番の喜びでもあります。
生徒たちは、自分の元気をジュースのように吸収していきますが、自分も生徒からたくさんの元気を分けてもらっています。



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